世界のワイン・ジャーナリズムをリードするロンドンで開催され、世界最大規模・最高権威に評価されるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019SAKE部門にて「勝山 純米吟醸 献」が全9つのカテゴリーから最高賞として「チャンピオン・サケ」に選ばれました。世界中のワイン業者から最も注目されているIWC2019「SAKE部門」。今年は432社(海外含む)1,500銘柄が出品され、日本酒部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」の受賞が2019年7月9日(日本時間10日)に発表されました。
酒造好適米の山田錦を丁寧に醸した、上品な香りとお米の旨味がきれいに調和した、味わい豊かな食中酒です。
2015年-2016年 日本最大の日本酒鑑評会[SAKE COMPETITION]純米吟醸の部にて、2年連続日本一位に輝いたお酒です。
日本最大の市販酒鑑評会SAKE COMPETITION2015、2016の純米吟醸部門にて純米吟醸「献」が2年連続1位に選ばれました。
全国、そして世界から計1483点が出品され、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、吟醸、Super Premiumの5部門に分かれ、技術指導者、有識者、蔵元からなる予審24名、決審37名の審査員によるブラインドで審査が行われる鑑評会です。